認定こども園みくに学園は、柏市で最初の幼稚園「みくに幼稚園」として創立し、平成26年に認定こども園として新たなスタートを切りました。
教育者であり科学者でもあった幼稚園初代園長の「子どもたちに考える力と科学的思考力を身につけさせたい」という願いを基盤として、幼児教育・保育に携わってまいりました。
園名の「みくに」には、幼子、心の清らかな子・大人が集まるところという意味があります。
園庭には園のシンボルでもあるいちょうの木がありますが、第一期生の卒園で植えられたものです。「みんなを見守るように」と願いを込めて植えられました。
これらの歴史や想いを大切に、日々教育・保育に取り組んでいます。